当社は、昭和53年から土木事業を行っております。 近年は、働き手不足ということもあり、少人数で業務をこなす為、当社の規模合わせたICT活用施工にも 平成30年から積極的に取り組んでいます。
近年では、多くの建設業者の方がICT活用されていますが、当社が便利だと思うものを紹介していきます。
当社判断利用価値10段階 :
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事前3次元設計データを発注者に確認してもらいます。
通常施工時、床掘り完了時に丁張設置してましたが、発注者協議で 3次元設定での確認とし丁張ナシで確認してもらっています。 よって、丁張設置時間を削減し直ちに基礎工に移ることができます。
特に便利が良いのは、岩着基礎とRがある場合にすぐに調整コンクリートの 位置がでる事です。
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丁張を掛ける時間の削減及び切土の法尻確認の時間削減及び盛土の30cm標尺設置の削減ができます。杭ナビショベルでの刃先精度は5mm内外でした。また設計面までの距離数値の動きが滑らかです。ただし、刃先は摩耗するので、気を付ける必要があります。
従来、2~3人で糸を張って路床、路盤の高さ測定をしていましたが、重機オペレーターのみで作業できます。ただし公共工事において舗装工のICT活用としては認められてません。(マシンコントロールは認められています)ICT活用実績にこだわらなければ、ブレードにミラーを付けるだけで、かなりの働きをしてくれます。
かなり多くの建設会社が導入されていますが、あえて紹介します。 最初は黒板の持ち歩きが無くなるだけと思っていましたが、お試しで購入するとびっくりしました。 中間及び竣工検査まで、ほどんど写真整理及び出来形管理をしなくて済むようになりました。内業時間がかなり削減できます。
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千葉県の幕張メッセで開催されたCSPI-EXPO 2024に行った時に操作が簡単だったので購入してみました。ICT施工ステージ2の見える化に対応したものらしいが、当社程度の規模では活躍しないかも。地元説明会や下請負業者との打ち合わせで使っていきたいと思います。
出来形管理(面管理)利用 : 当社判断利用価値10段階
現場の状況把握利用 : 当社判断利用価値10段階 :
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公共工事で今流行りの面管理ですが、・ ・ ・ ・ ・ ????? あまり利用価値を見いだせないです。 段取りがめんどくさいし、測定時間もそれなりにかかります。巻尺のほうが圧倒的早く測定できます。